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津島博士のパフォーマンス講座 第12回 I/O周りについて | oracletech.jp
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津島博士のパフォーマンス講座 第12回 I/O周りについて | oracletech.jp
皆さんこんにちは、だいぶ寒くなってきましたが体調はいかがでしょうか。早いもので1月から連載が始まっ... 皆さんこんにちは、だいぶ寒くなってきましたが体調はいかがでしょうか。早いもので1月から連載が始まって1年になろうとしていますが(連載も今回で第12回ですね)、これからも頑張りますのでよろしくお願いします。 今回は、I/O周り(OracleデータベースのI/O)について説明しようと思います。これは性能に大きく影響するため大事なことですが、なかなか思うようにできていないのではと思いますので、参考にして下さい。 ■1.OracleデータベースのI/Oについて まずは、OracleデータベースのI/Oについて説明します。OracleデータベースはI/O負荷が高いソフトウェアで、以下に示す代表的なファイル(Oracleデータベースの物理記憶域)に様々なI/Oが発生します。以下に記述されているもの以外にも例えばフラッシュバックリカバリ領域などのファイルはありますが、別の機会とさせていただきます。