エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鶴橋駅には開かずの扉があるのです(菅野芳亘 漢(おとこ)の闘い) - オリエンタルプロセス
上の写真は、なんだとおもいますか? このシャッター、これは長い長い周辺住民たちとJR西日本との闘いを... 上の写真は、なんだとおもいますか? このシャッター、これは長い長い周辺住民たちとJR西日本との闘いを物語るものです。 このシャッターは実は、現在のJR大阪環状線の鶴橋駅の南口として国鉄時代に設けられたものです。 国鉄時代の1969(昭和44)年、大阪環状線鶴橋駅ホームの拡張工事がありました。 これは、結果的に周辺住民から太陽の光を奪うこととなる工事でした。 そこで、当時の国鉄と周辺住民は、大阪環状線鶴橋駅の南口を設けることで和解し、ホームは拡張されたのでした。 しかし写真にあるとおり、40年近く経った現在でも鶴橋駅南口は閉じられたまま、JRの物置と化しています。 これは全くもって由々しきことではありませんか!!!!! 南口が開くことを信じて、拡張工事を許した住民達や商売を続けているお店の方々は国鉄、JRに騙された様な状況ではありませんか!! ふざんけんじゃねえ! 泣き寝
2007/12/10 リンク