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悠ちゃん、うみがめ博物館カレッタから須磨・海浜水族園へ : 動物トピックス : 季節自然 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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悠ちゃん、うみがめ博物館カレッタから須磨・海浜水族園へ : 動物トピックス : 季節自然 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
徳島県美波町の日和佐うみがめ博物館カレッタで冬季療養していたアカウミガメの「悠ちゃん」が、今月2... 徳島県美波町の日和佐うみがめ博物館カレッタで冬季療養していたアカウミガメの「悠ちゃん」が、今月20日以降に神戸市立須磨海浜水族園に引っ越すことが決まった。前肢が不自由な悠ちゃんは昨夏、日本ウミガメ協議会(大阪府枚方市)の「悠ちゃん・人工ヒレ開発プロジェクト」により、同市の神戸空港島にある人工海水池で、繰り返しヒレを装着試験。両前肢が傷付いたうえ、池の水温が低下したため、12月にカレッタに移されて治療を受けてきた。同水族園で傷を完治してから、人工ヒレ装着に再挑戦する。 悠ちゃんの傷は、ヒレを着けて遊泳した時の負担が原因とみられ、カレッタでは海水を入れた強化プラスチック製の水槽で、ヒレを着けずに療養生活。水温はカメが活動しやすい20度に設定され、傷の消毒や感染予防のための抗生剤投与などの治療を受けてきた。 3月中旬、同プロジェクトスタッフの獣医が、カレッタを訪れて悠ちゃんを診察。人工ヒレ装着は