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ふでやすめ | 『<リア充>幻想』仲正昌樹
<リア充>幻想 仲正昌樹 2010 明月堂書店 この本では一貫して、人々が(特に若い世代が)思い込まされてい... <リア充>幻想 仲正昌樹 2010 明月堂書店 この本では一貫して、人々が(特に若い世代が)思い込まされている幻想について語っています。軽い対談というか問答形式になっていて読みやすい。 著者のスタンスは、超越論的な結論とか、キャッチーな実践方法とか、そういうのを避けることのようです。 だから例えば宮台真司さんや東浩紀さんのような引っ張る力は弱い。症状は言うけど、処方箋は書かない、みたいなことですかね。ヒントはあげるから、あとは自分で、というか。 格差社会幻想 2008年の秋葉原通り魔事件の加藤智大を上げて、格差社会について考えていきます。 格差社会の犠牲者として加藤に共感する人は多い。自分も一歩間違えれば加藤だったかも知れない、ということですね。 そういった共感やロスジェネ的論調(若者は社会構造の犠牲者だ)が起こった背景には以下のようなものがあるとの指摘。 ・貧しさは理由にしやすい=周りも
2010/06/09 リンク