エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
属国に独自外交権は存在しない (よむ・きく・あるく)
某所より。 先日のNHKやらテレビ朝日やらの討論番組でもちょっと話題になっていた。 なかなかこの歴史認... 某所より。 先日のNHKやらテレビ朝日やらの討論番組でもちょっと話題になっていた。 なかなかこの歴史認識問題や三国間関係についてはかんたんにきめられないところがある。というのは、どちらかが一方的にわるいというもんだいでない(とわたくしはおもう)、たぶん比率で言ったら日本が7、中韓が3くらいの帰責性だとおもうのだが、原因をつくっている側が「オマエにもわるいところがあるのだから、そっちから先に謝罪しろ」という態度しかとれないところが解決しない理由だろう。 また、当然ながら、これは単なる外交問題ではなく、国内の政治・経済の問題でもあるところがまた話をややこしくしている。そもそも、どの国の政治史をみても、対外軟弱派がたかい支持率を得ることはすくないことはあきらかなのだから、宥和政策をとろうとすれば、その政府がたかい支持を最初から得ている、ということが条件となる。中韓においては、国民の不満を抑え
2012/10/05 リンク