エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ラプトル60で天体観測
マクロ雲台は手動式の微動装置やカメラ台に流用しようとしたが、うまく使えなかった。M12の長ネジやナッ... マクロ雲台は手動式の微動装置やカメラ台に流用しようとしたが、うまく使えなかった。M12の長ネジやナットも一応用意したが、ラプトル望遠鏡は軽いので、経緯台モードで使う限りバランスウェイトは必要無いように思う。 自動導入経緯台のAZ-GTiマウントは、赤道儀としても使うことができるファームウェアが提供されている。メーカー的にはこの製品は観望用という位置付けのようで、天体写真撮影を想定した性能は保証しない、という条件でこのファームウェアは提供されている。だが、実際には短時間の長時間露光(?)でなら写真撮影にも十分な性能はあるらしい。AZ-GTiマウントは弄り始めると奥が深いようで、PHD2というフリーウェアとガイドカメラを使ってオートガイドをする方法や、分解してモーターギアのギャップを切り詰め、バックラッシュを無くす方法など、ユーザーによる多くの情報がYoutube上で公開されている。そうなると