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Walk in Osaka デザインの現場BOOK タイポグラフィ
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Walk in Osaka デザインの現場BOOK タイポグラフィ
大阪西区在住で散歩しながら写真を撮ったり、Mac、Web、絵本、音楽、映画、生活などの感想を書いてます... 大阪西区在住で散歩しながら写真を撮ったり、Mac、Web、絵本、音楽、映画、生活などの感想を書いてます。 タイポグラフィについての優れた実用書。 タイポグラフィの学び方、選び方、そして実用記事からなっている。 「タイポグラフィの学び方」は葛西薫氏、副田高行氏、木村裕治氏のタイポグラフィに焦点をしぼったデザインの紹介と各氏がどのようにタイポグラフィを学んだかが紹介されている。 「タイポグラフィの選び方」は有山達也氏、岡本一宣氏、永原康史氏、菊池信義氏の実際の仕事を通して、いかにそのフォントが選択されたかが紹介されている。 学び方と選び方に登場するほとんどのデザイナー各氏が写植時代、あるいはそれ以前のレタリング時代を経過して現在にいたっている。その意味で、普段はあまり取り上げれることのない「写植」だが、ここではその歴史的な位置づけが各デザイナー氏の証言で浮かび上がっていることが興味深い。ぼく自