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Walk in Osaka Helvetica forever : Story of a Typeface ヘルベチカ展
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Walk in Osaka Helvetica forever : Story of a Typeface ヘルベチカ展
大阪西区在住で散歩しながら写真を撮ったり、Mac、Web、絵本、音楽、映画、生活などの感想を書いてます... 大阪西区在住で散歩しながら写真を撮ったり、Mac、Web、絵本、音楽、映画、生活などの感想を書いてます。 大阪西区南堀江のdddギャラリーの「ヘルベチカ展」を見てきた。ヘルベチカは最も広く使われている活字書体。今はフォントというが・・・。20世紀半ばにスイスのハース社が Neue Haas Grotesk(ノイエハースグロテスク)という名の活字書体が原型。現在のものはハース社から権利を引きついだライノタイプ社が改良を加えて Neue Helvetica シリーズとして出ている。 そのヘルベチカ書体を使用したデザインのポスターと商品が主な展示。普段見ることのできないヨーロッパの欧文書体見本書籍もあった。ぼくはどちらかというと、ヘルベチカより、Univers(ユニバース)の方が好き。ヘルベチカって、整いすぎていて、個性が希薄だ。だから、これだけたくさん使用されているのだと思う。しかし、日本語と