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Walk in Osaka 写研書体の思い出(1)/石井ゴシック
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Walk in Osaka 写研書体の思い出(1)/石井ゴシック
大阪西区在住で散歩しながら写真を撮ったり、Mac、Web、絵本、音楽、映画、生活などの感想を書いてます... 大阪西区在住で散歩しながら写真を撮ったり、Mac、Web、絵本、音楽、映画、生活などの感想を書いてます。 左図の印字見本は上から、 石井特太ゴシック(1961) 石井太ゴシック(1932) 石井中太ゴシック(1970) 石井中ゴシック(1954) 括弧内はリリース年(ウィキペディア「写研」項目より) DTPでモリサワフォントを使うようになるわけですが、写研書体と比べて、基本のゴシック体の違いがとても気になったものです。今では、見慣れてしまいましたが、こうして、ひさしぶりに写研のゴシックを眺めてると本当に美しいと思います。 特に写研、モリサワの違いを大きく感じたのは中ゴシックでした。写研の中ゴシックには、なんともたとえようのない清涼感があります。本文組は明朝とほぼ決まっていた時代に中ゴシックはキャプションが主な使われ方でした。しかし、これで本文組をする機会は少なくありませんでした。メカニッ