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Walk in Osaka モリサワの「A1明朝」と写研の「石井中明朝体オールドスタイル」
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Walk in Osaka モリサワの「A1明朝」と写研の「石井中明朝体オールドスタイル」
大阪西区在住で散歩しながら写真を撮ったり、Mac、Web、絵本、音楽、映画、生活などの感想を書いてます... 大阪西区在住で散歩しながら写真を撮ったり、Mac、Web、絵本、音楽、映画、生活などの感想を書いてます。 右は写研書体の印字見本です。クリックして大きい画面で見てください。上が「石井太明朝体オールドスタイル」、下は「石井中明朝体オールドスタイル」。 3月1日にモリサワの「A1明朝」について書きました。ぼくが写植専業会社で、デザイン事務所からの依頼の仕事でさかんに「A1明朝」を使用していたのは1970年頃だったと思います。「A1明朝」は新聞や雑誌広告、パンフレットのボディコピーで主に使用されましたが、実はデザイナーが望んだのは、写研の「石井中明朝体オールドスタイル」、コード名「MM-A-OKL」でした。 大阪では、本社のあるモリサワのシェアが圧倒的に多く、写植専業会社のマシンはほとんどがモリサワでした。写研のマシンを導入していたのは、書体にこだわるデザイン事務所が自ら導入するケースでした。