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Walk in Osaka 永原康史/タイポグラフィーとプログラミング(ウェブデザイング2006年7月号)
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Walk in Osaka 永原康史/タイポグラフィーとプログラミング(ウェブデザイング2006年7月号)
大阪西区在住で散歩しながら写真を撮ったり、Mac、Web、絵本、音楽、映画、生活などの感想を書いてます... 大阪西区在住で散歩しながら写真を撮ったり、Mac、Web、絵本、音楽、映画、生活などの感想を書いてます。 ウェブデザイングの連載エッセー「デザインにできること」の60回目だ。活版の組版からヒントを得てプログラミングしたという「アルゴリズミックタイポグラフィシステム」が説明されている。ぼくには理解できない部分が多いのだが、そのシステムによって組版されたという書籍『デザイン言語2.0』の表紙の写真に興味をそそられた。そこには、タイポグラフィーを追求しつづけてきた、永原氏ならではのデザインが見える。伝統的な組版が現在のプログラミングと融合して、今まで見たこともないタイポグラフィーが表出している。そこには、伝統的な活版の痕跡が確かに見えるので、クラクラっと目眩のような感覚に襲われた。かつて活版の現場に居た者として・・・。 しかし、ぼくが氏のエッセーで惹かれた部分は他にある。ちょっと長いが引用してし