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パクパクとゲーム「Scarlett スカーレット」(後編-ネタバレ満載): ● pakupaku スタイル ●
プレイ感想 後編はゲームのネタバレが殆どになると思うので、未プレイの方はここから先は読まないでく... プレイ感想 後編はゲームのネタバレが殆どになると思うので、未プレイの方はここから先は読まないでください。 ■パクパク印象度 第4位「大野明人」 日常を生きる普通の青年として、最もユーザーに近い存在であり、主人公としては最も適役であったハズなのに、プレイを終えてみると、何だか主人公って感じがしない微妙なキャラクター。 というのも、作品の主眼がほとんど「九郎」視点で、明人はそこにちょこんとお邪魔しているだけの軽い存在だったのが、とても勿体ない。 個人的には、作品の全てを「明人」の視点で描き、高級諜報家の「九郎」の素性やその非日常の世界は、明人の視点から徐々に見せていく展開の方が良かったのではないかと思うんだけど。 明人の知らないことはプレイヤーも知らない訳で、九郎の世界に足を踏み入れた明人が次第にその世界のルールや知識を経験と共に広げていき、九郎の片腕となるように成長していく様子を描くのが最も
2006/07/09 リンク