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海外「やっぱ日本人だった」 7年かけて作られた迷路が凄すぎると話題に
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海外「やっぱ日本人だった」 7年かけて作られた迷路が凄すぎると話題に
先日ツイッターに投稿された、複雑すぎる迷路が海外でも話題になっております。 投稿者さんのお父様が7... 先日ツイッターに投稿された、複雑すぎる迷路が海外でも話題になっております。 投稿者さんのお父様が7年数ヶ月かけて作り上げたもので、 A1用紙(594×841 大判ポスターサイズ)にびっしりと線が描かれているのですが、 それが50枚近くもあるというとんでもない大作になっています。 お父様は電子回路の設計などの経験はなく、ご趣味で作り上げたそうですが、 制作したご本人もゴールしたことがないとか。 現在はスキャンとデータ化の計画もあるようなので、 そのうちネット上に登場し、誰でも挑戦できるようになるかもしれません。 翻訳元はこちら ■ それで結局この迷路にはゴールがなかったらウケるよな。 ■ なんとなく迷路ってよりはプリント基板に見えてしまう。 ■ あまりの線の多さに目眩を催してきた。いや、凄いわ。 ■ ゴールまでのラインを上から見ると、娘さんか奥さんの名前が浮かび上がる。 そんなんだったら素敵