エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「キュレーションの時代」- 佐々木俊尚 | Paris complex
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「キュレーションの時代」- 佐々木俊尚 | Paris complex
キュレーション - 無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、 そこに新... キュレーション - 無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、 そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有すること。 コンテンツとコンテキストは対等の関係だというのが本書の趣旨。 アツい書評はこちら。 以下は本書で紹介されている人たちの作品。 ジョセフ・ヨアキム Egberto Gismonti - Dança das Cabeças ヘンリー・ダーガー http://bonzoblog.exblog.jp/7576487/ 青春の殺人者・予告編 太陽を盗んだ男・予告編 コンテキストについていえば、コンテンツを楽しむ時、むしろ邪魔になることもあると思うのでバランスが難しいなと思う。 無知な状態で最高な作品に出会えるってのが一番じゃないかな。 頭でっかちになると感性が死んでしまう気がするし、無知な状態で見れば、観賞後に新たな文脈を得て二度楽しむってこともでき