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『新左翼の遺産』 - pata
『新左翼の遺産 ニューレフトからポストモダンへ』大嶽秀夫、東京大学出版会 新左翼もポストモダンも、... 『新左翼の遺産 ニューレフトからポストモダンへ』大嶽秀夫、東京大学出版会 新左翼もポストモダンも、どちらも魅力的な題材ではなくなってきているのに、ニューレフトがポストモダンを用意したみたいに云われても「ああ、そうですか」で終わってしまう気はするけど、何事も研究対象にはなるわけだし、60年安保世代は生物学的生命を終えつつあり、70年安保世代は社会的ステージから降りつつあるという中で、もう一度、日本独特の左翼のスタイルを考えるのは悪くないと思います。そういった意味からも、第8章「イギリスとフランスにおける新左翼」と結章「国際比較と国際的影響からみた日本の新左翼」はあまり意味がないというか、なぞっているだけなので、先行研究の紹介だけにとどめた方が研究書としてはよかったんじゃないかと。 ただ、この指摘は個人的には新鮮でした。 《ただし新左翼は、「反権威主義的参加」を実践的主張としてもっていた。大学