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米FTC、偽P2Pソフトでのスパイウェア配信企業を提訴 - 違反者の摘発強化へ | ネット | マイコミジャーナル
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米FTC、偽P2Pソフトでのスパイウェア配信企業を提訴 - 違反者の摘発強化へ | ネット | マイコミジャーナル
米連邦取引委員会(FTC: Federal Trade Commission)は、消費者を虚偽広告で欺き、違法にスパイウェアを配... 米連邦取引委員会(FTC: Federal Trade Commission)は、消費者を虚偽広告で欺き、違法にスパイウェアを配信したとして、米Odysseus Marketingの提訴に踏み切ったことを明らかにした。今後も、違法にスパイウェアなどを配信している企業に対し、断固とした法的措置を講じていく方針も示されている。 FTCが米連邦地裁に提出したとされる訴状によれば、Odysseus Marketingは、匿名でP2Pを用いたファイル交換が可能になる無料のソフトウェアを宣伝。しかしながら、実際には同ソフトウェアをダウンロードしても、匿名でのP2P利用は行えないばかりか、ダウンロード時には、ユーザーが気づかないうちに「Clientman」と呼ばれるスパイウェアが自動インストールされてしまうという。Clientmanは、幾十ものソフトウェア・プログラムを、次々とバックグラウンドでダウンロ