エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【コラム】ストリートインタビュー (169) 初代日本語ワープロを開発、今もワープロを使う大学院教授(2) | 携帯 | マイコミジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】ストリートインタビュー (169) 初代日本語ワープロを開発、今もワープロを使う大学院教授(2) | 携帯 | マイコミジャーナル
ID:98 氏名:森健一 年齢:66歳 職業:東芝テック相談役 兼 東京理科大学大学院総合科学技術経営研究科(MOT... ID:98 氏名:森健一 年齢:66歳 職業:東芝テック相談役 兼 東京理科大学大学院総合科学技術経営研究科(MOT)教授 兼 科学技術振興機構研究主監 場所:飯田橋 携帯電話:NTTドコモ「N504i」 1カ月の携帯電話使用料金:数千円 「また、ポータブルワープロの大きさはシューボックスつまり靴箱をイメージしておりまして、机の引き出しの中に納まらないといけないと思っていました。値段に関しても、何百万円もしては一般の人は買えませんから、15万円程度と考えていました。日本語ワープロ『JW-10』の記者発表のときに、記者の方から、"ポータブルにした場合、値段はいくらくらいになりますか"といった質問がありましたので、"電話機くらい"と答えました。当時、固定電話機を引くためには15万円くらい必要でしたので、そのくらいの金額をイメージしていたのです。 さらに、ポータブルであるためには、記録媒体は回