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ママパパライフ|教育システムの違い Vol.2
前回は、保育システムについてお伝えしましたが、今回はその後の教育カリキュラムをクローズアップ。フ... 前回は、保育システムについてお伝えしましたが、今回はその後の教育カリキュラムをクローズアップ。フランス流の受験戦争は、大学進学時に勃発します。 日本と同様に義務教育は6歳からスタート。新学期はサマーバカンス後の9月からはじまり、3学期の週5日制です。日曜日と水曜日に休日を設定している学校がほとんどで、水曜日はおもにスポーツや音楽などの習い事をする子供たちが多いようです。また、初等教育から飛び級や落第制度があり、日本の義務教育よりも厳しい部分があります。 フランスの学校はほとんどが公立校で、教科書代など以外に授業料は発生しません。なので、義務教育期間に受験をする子どもは少なく、俗に言う"受験戦争"はないに等しいのです。そして、ごくわずかですが私立校があります。そのほとんどはカトリック系。「シャルルド大聖堂」など、カトリックにまつわる世界遺産も多く存在するフランスならではかもしれません。 私立
2014/05/06 リンク