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タチイヌノフグリ 千葉北西部 周辺ぷち植物誌
花は幅3mmから4mm程度、花期の草丈は4cmから10cm程度が多いが、時に花期にも30cm程度になるものが中には... 花は幅3mmから4mm程度、花期の草丈は4cmから10cm程度が多いが、時に花期にも30cm程度になるものが中にはある。まぁ基本的には低い場合が多い。 完全に果実期になっていると30cmは普通で、よく50cm以上になる。 基部ではわりといくつも分枝しているが上部ではほとんど分枝しない。他の仲間と比べ地を這う部分が少なく、全体が直立しているかくねくねと曲がりつつも横にはならないでとりあえず上に向かっている個体が多い。 冬から早春にかけても暖かければ多少は咲く。草地ではない場合寒い時期には藤色の花がつきやすいが、生育を追っていくと、暖かくなると同じ株の花が青花に戻る。なお、青い花も終わりかけると藤色になる場合がある(※散るまで青いままの場合もある)ので注意が必要。 全体に腺毛が密生し、拡大してみるとちょっと気持ち悪い…。まぁ見慣れると毛の先の玉がかわいらしくもある。 年中時期がばらけて見られる