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受動性の肯定: 日記◆◆ピギフェミ
純情なピギフェミがお好みの方は、スルーした方がよろしいかと。 <ここから続き> この前、風俗とかそ... 純情なピギフェミがお好みの方は、スルーした方がよろしいかと。 <ここから続き> この前、風俗とかその手のあからさまな形じゃないけど、間接的には「お金で性を買うことができる」と言っていい場面に遭遇した。お金がなかったので、即却下だったけど、お金があれば自分がどんな選択をしたのか分からなかったと思う。分からないというか、「買った」だろうと思う。 それでも後から、「買う」という選択をしなくて(正確には、できなくて)良かったなぁと思った。それは、性の商品化に加担せずに済んだとか、お金を無駄にせずに済んだ、とかそういうことではなく、また愛のない性が不毛だとかそういう理由からではない。 別にそういう自分を肯定するわけではないけれど、私は自分のことを今まで性を売る側か買う側かどちらかなら、絶対買う側の人間だと思っていた。お金を払って男をはべらすのは、さぞ気持ちよかろうと思っていた。 でも、お金と性の交換