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【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」報道等送られたメール解析した警視庁が山中でUSB捜索も発見できず | CUTPLAZA DIARY
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【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」報道等送られたメール解析した警視庁が山中でUSB捜索も発見できず | CUTPLAZA DIARY
パソコン遠隔操作事件の「真犯人」とみられる人物から、東京都内の弁護士や報道機関の記者ら計25のア... パソコン遠隔操作事件の「真犯人」とみられる人物から、東京都内の弁護士や報道機関の記者ら計25のアドレスに「新しいゲームのご案内」などと記したメールが届いており、メールに記載されたリンクのファイルなどから、遠隔操作ウイルスが入った記憶媒体を東京都内の山中に埋めた内容が書かれており、警察は捜索をしましたが何も発見に至らなかったそうです。 東京都内の弁護士や報道機関の記者らに「真犯人」から送られたメールの発信元は昨年10月と11月に、弁護士らに送られた犯行声明メールと同じアドレスだったとのこと。 メールのリンク先から見つかった画像には韓国のドラえもんこと「トンチャモン」(1980年前後から1990年代にかけて韓国で流通した海賊版『ドラえもん』の呼称)のイラストの吹き出しに韓国語のハングル文字、ゲーム「テイルズオブエターニア」(2000年11月30日にナムコ(現・バンダイナムコゲームス)から発売さ