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遠山森林鉄道
タイトル「遠山 森林鉄道と山で働いた人々の記録」 「林鉄こぼればなし」の16ページを増補し、120ページ... タイトル「遠山 森林鉄道と山で働いた人々の記録」 「林鉄こぼればなし」の16ページを増補し、120ページになりました。 定価:1500円(税別):価格は据え置きです。 出版:南信州新聞出版局 長らく出版元で品切になっておりましたが、11年の歳月を経て増補改訂版が出来ました。 遠山森林鉄道は1940(昭和15)年に着工され、長野県の南部、南アルプスの赤石岳の麓、旧南信濃村(現飯田市)の梨元を起点とし、北又渡で分岐、大沢渡および西沢渡に至る軌道でした。この一帯は遠山郷と呼ばれ、【千と千尋の神隠し】のモチーフの一つとなった奇祭:霜月祭で最近は知られています。 私と遠山森林鉄道の出会いは、今を遡ること約30年以上前のことになりますが、学校の先輩や"くらぶ"の仲間たちに連れられて訪れました。 このたびは「遠山 森林鉄道と山で働いた人々の記録」を刊行するにあたり、その当時に遠山森林鉄道の存在を教えても
2011/06/12 リンク