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邦楽名盤レビュー / LIFE: 小沢健二
LIFE 小沢健二 1994年 ランキングへ 小... LIFE 小沢健二 1994年 ランキングへ 小沢健二は頑張った。 頑張るという事はこういう事だろう。 小沢が他のミュージシャンと決定的に違うのは、ただの音楽ではなく 意味との戦い、思想の更新、 それを伴っての音楽であった。 この頃の小沢健二は真正面で戦っていた。 虚無を突き詰めようとする姿勢(はフリッパーズ最終作『ヘッド博士の世界塔』全編に渡る古今東西ロック名曲からのサンプリングサウンド=オリジナリティの欠如、とはハマリがよかった)から、ソロデビュー作である前作『犬キャラ』で起き上がり立ち上がり歩き出し、本作でスキップから全力ダッシュへと。まっとうな展開である。こう書くとそれだけの事だが、それだけに要約できる程ポップに、誰よりも鮮やかにそれを やってのけたと言える。やり甲斐もあっただろう。 さて、その先、その先はどうすればいいん
2010/06/14 リンク