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被収容者14名がハンスト――大阪入管はハンスト者全員の面会・電話等を禁止
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被収容者14名がハンスト――大阪入管はハンスト者全員の面会・電話等を禁止
14名のうち、1名は6月23日(木)以来、食事をとっておらず、7月4日(月)には6名が、さらに7月6日(水)に7名... 14名のうち、1名は6月23日(木)以来、食事をとっておらず、7月4日(月)には6名が、さらに7月6日(水)に7名が、ハンガーストライキを開始しました。 ハンスト参加者の要求は、長期の収容をしないでほしい、仮放免許可を認めよ、ということです。 大阪入管では、昨年9月の西日本入国管理センター廃止のあたりから、収容の長期化がすすんでおり、今年2月にも、長期収容の回避や処遇改善等をもとめて40人以上によるハンガーストライキがあったところです。 大阪入管のハンスト、2月15日に解除 - 仮放免者の会(PRAJ)(2016年2月18日) ハンガーストライキがくり返される背景には、長期間の収容に適した施設とはとうてい言いがたい大阪入管において、収容が長期化している、ということがあります。とくに、診療を求めてもめったに許可されることがないという医療処遇の劣悪さに、被収容者たちは強い危機意識を持っています