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bp special ECOマネジメント/コラム
家庭の給湯用エネルギー消費量は1世帯あたり、1970年の年間6.2GJ(ギガジュール=10億ジュール)から、2... 家庭の給湯用エネルギー消費量は1世帯あたり、1970年の年間6.2GJ(ギガジュール=10億ジュール)から、2005年には15.9GJへと2.56倍に増加している。この間の年平均伸び率は2.7%と、冷房、家電製品・照明などに次いで高い伸びを示した。 1970年ごろの家庭では、台所や洗面所でお湯が使える生活は、まだ願望の時代であった。お湯の使用は、ほとんどの家庭でお風呂に限られていた時代であり、当時はまだ、お風呂のない世帯も少なくなかった。私もこのころ下宿生活をしていたが、銭湯にお世話になったものだった。当時の大学生が借りるアパートに、お風呂があるなどということは考えられない時代でもあった。 1973年における、お風呂の普及率は73%であったが、2003年には96%と、ほぼ全世帯に普及したことになる。瞬間湯沸器は、まず台所用に小型のものが普及し始めたが、これは、台所には厨房の煮炊きのためのガ