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bp special ECOマネジメント/コラム
エネルギー消費の急増が今後も続くと予測されるインド。一方で、国内の資源埋蔵量は限られており、海外... エネルギー消費の急増が今後も続くと予測されるインド。一方で、国内の資源埋蔵量は限られており、海外への依存度は高まる一方だ。資源別に見ると、特に石油の輸入依存度が70%と高い。大部分は中東に依存しているが、一部をアフリカからの輸入で賄っている。天然ガスも輸入に頼らなければならない状況で、ミャンマーやイランなどの周辺国からパイプラインで輸送する計画が進んでいる。比較的にゆとりがあるのは石炭で、基本的に国内で賄っている。それでも、資源量は豊富ではない。輸入コストの安い海岸地域では、すでにオーストラリアなどからの輸入で賄っている。インドのエネルギー資源をめぐる状況は、中国とよく似ており、中国と同じ道をたどっているかのような印象もある。 IT産業という外貨獲得源のあるインドは、この資金力を背景に、海外での資源確保に走っている。エネルギー安全保障の観点から、自主開発した「権益石油」を手に入れるため、国