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【1】好機を逃さない「60%即決主義」―前田新造 | 社長の仕事術
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【1】好機を逃さない「60%即決主義」―前田新造 | 社長の仕事術
資生堂社長 前田新造 1947年、大阪府生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、資生堂入社。海外営業本部アジ... 資生堂社長 前田新造 1947年、大阪府生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、資生堂入社。海外営業本部アジアパシフィック地域本部長、経営企画部長などを経て、2005年6月より現職。「毎晩ベッドに入る前に、今日の自分の仕事がお客様の役に立つことができたかどうか、必ず反芻しています。そうするとよく眠れるんです(笑)」 2005年、社長に就任したとき、私は3つの夢を掲げた。「100%お客様志向の会社に生まれ変わる」「魅力ある人で組織を埋め尽くす」「大切な経営資源であるブランドを磨き直す」の3つである。これらの夢は、いずれも「時間」と深いかかわりを持っている。 まず、「100%お客様志向の会社に生まれ変わる」についてだが、この夢の実現のために、私は06年、BC(ビューティー・コンサルタント)の売り上げノルマを撤廃し、お客様に書いていただく満足度のアンケート葉書を、BCの評価尺度とする改革を断行した。