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ArduinoでRTCモジュールを使う
Arduinoには時計機能が無いため、時計機能を持たせるには外部RTCモジュール等を使う。 RTCモジュールの... Arduinoには時計機能が無いため、時計機能を持たせるには外部RTCモジュール等を使う。 RTCモジュールの一つであるDS3231搭載モジュールは時計を設定しておくとコイン電池でArudinoの電源オフ時も時計情報を保持し、好きな時に時計を読み出すことが出来るが、時計機能以外にも温度センサーや設定可能な方形波出力信号出力、指定日時に割り込みで起こしてくれる2つのアラーム機能、32KbitのEEPROMが付いているなど単に時計機能だけでなく便利なおまけ機能も搭載されている。 通信はI2C信号で行う。DS3231の時計機能アドレスがデフォルト0x68、AT24C32のEEPROMのデフォルトアドレスが0x57となっている。時計機能を使うだけであれば、Vcc/Gnd/SCL/SDAの4つを繋ぐだけ。(Arduino UNOの場合、SCL/SDAはA5/A4ピンでも同じ) 制御にはライブラリを使
2016/07/31 リンク