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心理データ解析第2回(1)
関連を示す 多くの仮説は,設定した変数間の関係について検討することを想定して立てられる。 ここでは... 関連を示す 多くの仮説は,設定した変数間の関係について検討することを想定して立てられる。 ここでは,変数間の関連を表す方法を学ぶ。 クロス表(分割表) データが名義尺度以上の場合によく用いられる クロス表では,2つ以上の独立変数を組み合わせて表を作成して従属変数を表の中に記入したり,独立変数ごとの複数の反応カテゴリーを組み合わせて各度数を記入することが多い。 クロス表のフォーマット 散布図 データが順序尺度以上の場合には,散布図としてデータを図に表した方が分かりやすいかもしれない。 基本的に,2つの変数を縦軸と横軸にして各測定値をその交点にプロットする。 国語と英語の得点の散布図を描く。 グラフ → レガシーダイアログ → 散布図/ドット を選択。 「単純な散布図」を選んで「定義」をクリックする。 Y軸に「国語」,X軸に「英語」を指定し,OKをクリック。 散布図は次のようになる。 国語・数
2010/04/18 リンク