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読冊日記2001年5月中旬
▼川崎市民ミュージアムで開かれている「呪いと占い」展を見てきました。このタイトル、私はてっきり「の... ▼川崎市民ミュージアムで開かれている「呪いと占い」展を見てきました。このタイトル、私はてっきり「のろい」だとばっかり思っていたのだけれど、行ってみると、ポスターに振られていた振り仮名は「まじない」。そうか、「まじないとうらない」だったのか。ちょっとがっかり。 広い公園の中にあるきれいなミュージアムに展示されているのは、ケセランパサラン、福助、仙台四郎、角大師、サムハラ、歓喜天立像、呪いの藁人形、憑き物落としに使われた日本オオカミの骨、セーマンドーマン、千人針、物部村のいざなぎ流御幣、「件」の刷り物(有名な件のほかにも、尼彦入道とか大神社姫とかクタヘとかほうねん亀とか、江戸時代には人面の怪獣が日本中に出現していたらしい)などなど、みごとなまでに雑多な品々。まあ、突っ込みはそれほど深くはないのだけど、広く浅く収集してありますね。なかなかおもしろい企画展です。展示は6月10日まで。 ▼自由が丘に