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喜緑「え?私達にだって恋愛感情くらい理解できますよ?」
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喜緑「え?私達にだって恋愛感情くらい理解できますよ?」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:49:31.86 ID:5dNJ/nqQ0 い... 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:49:31.86 ID:5dNJ/nqQ0 いつもの席、いつもの時間、いつもの注文。 俺はある喫茶店に通うのが日課となっていた。 というかそれはある人に会いたいがためなのだが・・・。 ある人と言うのはそこでバイトをしている女の子。 その子は俺が注文したコーヒーを決まって笑顔で持ってきてくれる。 そして少しの雑談の後、彼女が他の客の注文を取りに行くのを、 俺は黙ってコーヒーを飲みながら見送るのだ。 そんな甘酸っぱいような渋みがかったような。 そんな毎日が続けばいいと思っていた。 俺は今日も性懲りもなく喫茶店へと向かった。 しかしドアにはcloseの文字がかかっていた。 休み・・・か・・・。 帰ろうとする俺を彼女の言葉が引き止めた。 「開いてますよ。」 少し顔を傾けて笑顔を見せる彼女に導かれ、俺はいつ