イランメディア、韓国を無罪放免にしたFIFAを批判

9月1日、ペルシアンリーグ・ドットコムは「イラン代表監督カルロス・ケイロスとGKソシャ・マカニに対し、FIFAが罰金処分を課した」と報じた。 この問題はワールドカップ・アジア予選の最終節に遡る。 韓国のチェ・ガンヒ代表監督（当時）が、ウズベキスタン戦前の記者会見でイランのホスピタリティを批判。『予選の結果は関係なく、イランを討ちたい。これは復讐だ』と発言。韓国代表選手からも『イランに血の涙を流させてやる』と過激な発言が飛び出していた。 もちろんこの発言に対してイランは反発。カルロス・ケイロス代表監督は『イランに対する敬意を欠いている』と謝罪を求め、ウズベキスタンのユニホームを送りたいと発言。協会も『環境はしっかり準備した』と主張すれば、イラン代表MFネクーナムも『俺たちはサッカー選手だからな。どんな環境でもプレーできるのがプロさ』とチクチクと皮肉を述べた。 →（関連記事）イラン監督「韓国は

[laislanopira]

喧嘩両成敗ですらない

[galleon2009]

あれで韓国におとがめなし、はないんじゃないか？

[klaftwerk]

というか中東サッカーがFIFAに対して影響力が落ちていることに改めて驚く

[theatrical]

FIFAはごみ組織だからね。UEFAの方がはるかに優れてる。