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転職は常識?離職率はどれくらい? | web R25
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転職は常識?離職率はどれくらい? | web R25
終身雇用制度が見直され、転職も珍しいことではなくなった昨今。厚生労働省が発表している「平成22年度... 終身雇用制度が見直され、転職も珍しいことではなくなった昨今。厚生労働省が発表している「平成22年度雇用動向調査」の結果によると、平成22年の1年間では、労働者全体のうち離職者が643万人で14.5%、入職者が631万人で14.3%。この中で、転職による入職者は402万人。つまり、この1年間で転職により新たな職を得た人は労働者全体の9.1%ということになる。 では、業界によって離職率の高さに違いはあるのか? 結果を見てみると、もっとも離職率が高いのが「宿泊業、飲食サービス業」で27.2%。ついで、「生活関連サービス業、娯楽業」。ここには、美容、理容業、旅行業、冠婚葬祭業、映画館、劇場など、生活にかかわる様々なサービス業が含まれるが、離職率が22.2%という結果となっている。逆に、低かったのは「金融業・保険業」や「情報通信業」など。専門性が高い業界の方が、辞める人は少ないということか。 ま