エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
永井「納得できない」船橋オート廃止検討も
売り上げの減少に歯止めがかからず、存続が危ぶまれている船橋オートレース場の施行者である千葉県と船... 売り上げの減少に歯止めがかからず、存続が危ぶまれている船橋オートレース場の施行者である千葉県と船橋市の2自治体が、7日に行われる小型自動車競走運営協議会で、今後の方向性を決定することが4日、明らかになった。 船橋オートの売り上げは1990年度の744億円がピーク。2006年には民間に業務委託するなどして経営改善を図ったが、13年度は103億円にまで落ち込んでいた。 さらに船橋は土地施設賃貸料もあり、存続の危機にあるのは事実だ。 しかし、そんな厳しい状況を少しでも打破しようと、今年度から船橋、山陽オートと民間委託契約を結んだ(株)日本写真判定は経費削減や、選手会、競走会などとともに、これまで以上のファンサービスやレース場のPRを行い、船橋オートの再生に力をつくしている。 施行者側としては廃止も含めて、今後の方向性を見極めているのが現状で、浅見竜夫・船橋市オートレース開催執務委員長は「今の段階
2014/08/05 リンク