エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
BCLラジオ博物館 1
短波は第1IFが1,985KHz、第2IFが455KHzのダブルスーパー。 SW1とSW2の第1局... 短波は第1IFが1,985KHz、第2IFが455KHzのダブルスーパー。 SW1とSW2の第1局発は共通で、6MHz~10MHzを発振。 上側ヘテロダインでSW1を、下側ヘテロダインでSW2を受信する。 SW3とSW4、SW5とSW6も同じ仕組みになっている。 第1IFを1985KHzと中途半端に決めている、2MHzにすると便利そうだが、 マーカーの悪戯があること、本物とイメージの区別がつきにくくなる事が原因と思われます。 2MHzに合わせる事は 止めた方が無難です。 最近SW1と2で同じ放送局が受信できるという問い合わせが多いです。 原理的には本物とイメージで よく調整されていると本物が相当強い。 ただ外部アンテナなどで信号が強力だと 双方とも強く入り 区別がつきにくい。 参考のため 具体例を下記に示す(2021年5月15日)。 この程度(Sメーターの振れ) だとイメージは殆ど受信でき