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6.メモリ領域の動的確保
6.メモリ領域の動的確保 これまでのプログラムでは、多くの数値をまとめて扱うために配列を宣言して使... 6.メモリ領域の動的確保 これまでのプログラムでは、多くの数値をまとめて扱うために配列を宣言して使っていました。 int data1[]={1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10}; /* int型の配列 */ double data2[100]; /* double型の配列 */ このように宣言すると、これらの配列に必要なメモリ領域はプログラム実行時に確保され、プログラム終了時までそのまま保持されます。このようなやり方を「静的な」メモリ領域の確保といいます。プログラムを書く時点でサイズが決まっているデータを扱う際には、この方法で問題ありません。 では、「扱うデータの大きさが、プログラムを書く時点では定まらない(プログラム実行時に決まる)場合」はどうすればよいでしょう? 例えば、ファイルからデータを読み込む場合には、必要なメモリサイズが異なるのが普通です。そのよ
2018/09/21 リンク