ムン・ジェイン政権「15日の集会に参加していた連中はすべて検査を受けろ！ 邪魔すればタイホだ！」→「同じ日に左派も集会してましたけど、そっちはお咎めなし？」→ムン・ジェイン政権「……」

集会許可裁判官実名法にチン・ジュングォン「運動圏政権の限界」（ソウル新聞・朝鮮語） 「光化門の集会確定者自費で治療せよ」靑請願20万突破（国民日報・朝鮮語） 共に民主党内でコロナ19再拡散の原因として指摘された光化門の集会を許可した裁判所に対する非難の声が大きくなると、ジン・ジュングォン前ドンヤンデ教授は「運動圏政権の限界」と指摘した。 オ・ウォンシク議員は集会許可を決定したソウル行政裁判所行政11部（パク・ヒョンスン部長判事）について「本当にとんでもない」と指摘し、イ・ウォンウク議員は、判事の実名が入った「パク・ヒョンスン禁止法」（集会時違法と行政訴訟法改正案）も発議した。 法案の内容は、感染症法上の集会禁止処分のための案件審理は、疾病管理機構の意見を義務的に聞くようにしたものである。この議員はまた、光復節集会を許諾したパク判事を解任しようという国民請願が20万人を超えたことを強調した。

[araigumanooyaji]

“携帯電話キャリアから個人情報を集めて「参加した全員に検査を受けさせる」「防疫作業を邪魔をしたヤツらはタイホだ」と怪気炎を上げながら、一方では民主労総の集会は完全スルー。”