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新就任の林外相、各国と電話会談を進めるものの「韓国とは当分ない」と外務省幹部が断言
日韓外相、電話会談すらなく 「竹島上陸」でさらに冷却(時事通信) 林芳正外相が就任してから10日で... 日韓外相、電話会談すらなく 「竹島上陸」でさらに冷却(時事通信) 林芳正外相が就任してから10日で1カ月を迎える。各国外相とあいさつを兼ねた電話会談を重ねるが、韓国の鄭義溶外相とは見通しが立っていない。韓国警察幹部の竹島上陸に日本側が反発、対話ムードがしぼんでいるためだ。 (中略) 外務省幹部は「韓国は当分ない」と断言する。岸田文雄首相が10月4日の就任から約10日後に文氏と電話会談したのと比べても、動きの鈍さは明白だ。 背景には、韓国の金昌龍警察庁長官による11月16日の島根県・竹島(韓国名・独島)への上陸がある。直後に開かれた米ワシントンでの日米韓3カ国次官協議は、この余波で共同記者会見が見送られた。北朝鮮や中国を念頭に3カ国の結束を示すはずだっただけに、日本外務省内では「タイミングが最悪だ」との不満が渦巻いた。 林氏は当初、日程が整えば韓国とも電話会談を行う方針だったが、竹島上陸の影
2021/12/06 リンク