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CSSだけで描画したフォント「CSS Sans」IE6とIE10でどれだけ違いが出るの? | RAW-Fi
Web表現進化の過程を文字通り “文字” で感じる。元々CSSはグラフィックを描画するためにある技術ではな... Web表現進化の過程を文字通り “文字” で感じる。元々CSSはグラフィックを描画するためにある技術ではない。それでもCSS3の登場以降、一種の腕自慢として様々なチャレンジが行われてきた。『CSS SANS』はそこからさらに一歩進んだ"CSSだけでフォントを一から作る"というプロジェクトだ。プロジェクトの説明では「CSSはページのレイアウトや文字の調整は行えたが、唯一文字自体を描くことができなかった(だからこのプロジェクトを立ち上げた)」と語っているが、ここでは1文字に対して1つのdiv要素をあてがい、そこにCSSを適用することで無理やり文字を描画している。完全にCSSだけでの描画なためブラウザごとに文字の描画は大きく異なる。IE6で描かれた文字はまるで古代文字のようだ。サイト上では各ブラウザで実行した際のCSS SANSのグリフを確認することができる。また各ブラウザで描画されたグリフをア
2015/03/17 リンク