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サンデーの敵はサンデー - まったり血統派の茶飲み話
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サンデーの敵はサンデー - まったり血統派の茶飲み話
主だったスタリオンステーションの種付け頭数が発表され、今春の数字が大方揃ってきている。1位のアグ... 主だったスタリオンステーションの種付け頭数が発表され、今春の数字が大方揃ってきている。1位のアグネスタキオン(229頭)を筆頭に200頭越えが10頭に達していて、アメリカなどと比べるとより一部の種牡馬に人気が偏る”一極集中”の度合いが強いのが特徴的だ。 父系別でいうと圧倒的なのはもちろんサンデー系で、タキオン以外もフジキセキとダイワメジャーが223、ディープ216、Gアリュール204、デュランダル201。ネオユニは減らしたといっても169だし、ロブロイやマンカフェやリンカーンが150ラインをクリアしていて、サクラプレジデントやアドマイヤジャパンも100を越えた。新鮮味が薄れたDインザダークとスペシャルWでも100弱を維持していて、ここですでに2100越え。この他の種牡馬を合わせたらどこまで数字が伸びているだろう。種付け頭数がそのまま産駒数に直結するわけではないにしても、7,500頭前後とい