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(PDF)移民政策におけるリベラリズムの二律背反―統一ドイツの事例
東京外国語大学論集第 92 号(2016) 45 移民政策におけるリベラリズムの二律背反― 統一ドイツの事例 柏... 東京外国語大学論集第 92 号(2016) 45 移民政策におけるリベラリズムの二律背反― 統一ドイツの事例 柏崎 正憲 はじめに 1. リベラル化テーゼの検討 2. 移民政策におけるリベラリズムの諸相 2.1. 権利の承認 2.2. 寛容性 2.3. 移動の管理 3. ドイツの移民政策 3.1. ドイツの「移民国家」化? 3.2. リベラル化への自己制限―ドイツの自縄自縛 おわりに はじめに 今日、国境をこえる人の移動が、厄介な問題、不安の種、リスク、さらには脅威として、ま すます見なされるようになっている。2011 年以降、中東・北アフリカ情勢の混迷により欧州 への難民は増加の一途を辿っており、2015 年には欧州に到達した難民数が年間で 100 万人を 超え、欧州のメディアでは「難民危機」の語が飛び交った。難民保護を訴える人道的な呼びか けも比較的活発におこなわれているものの、欧州諸
2021/08/23 リンク