エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
鶴見俊輔氏の「お守り言葉」から「戦争法案」という言葉を考える
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鶴見俊輔氏の「お守り言葉」から「戦争法案」という言葉を考える
哲学者、評論家の鶴見俊輔氏が亡くなられた。 自分の両親は、若い頃から鶴見氏のお世話になり、京都の実... 哲学者、評論家の鶴見俊輔氏が亡くなられた。 自分の両親は、若い頃から鶴見氏のお世話になり、京都の実家の本棚には氏の著作が多数並べられていた。自分がそれらを本棚から取り出すことはほとんどなかったけれど、氏は自分にとってもどこか身近で親しみを感じさせる存在だった。 若かりし頃の両親は、鶴見氏らによって戦後すぐに創刊された「思想の科学」に、’60年代から’70年代にかけて、何度か文章を書いたそうだ。母によると、鶴見氏はとにかく褒め上手で、掲載された母の文章をいつもベタ褒めしたくれたと言う。母はそれが嬉しくて、氏から褒められたことを何人もの同世代の知人に話したところ、皆が一様に何かしらのお褒めの言葉を氏から受けとっていたことが判明し、少しがっかりしたそうだ。鶴見氏の人柄を表すエピソードに違いない。 鶴見氏は、「思想の科学」を創刊するにあたってまず、「大衆は何故、太平洋戦争へと突き進んでいったのか?