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第25回 ホセ・ジェイムズ―ジャズを更新してゆく男 | 音楽家は服を着る | サウンド&レコーディング・マガジン
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第25回 ホセ・ジェイムズ―ジャズを更新してゆく男 | 音楽家は服を着る | サウンド&レコーディング・マガジン
デビューアルバム『The Dreamer』から、新世代ジャズを背負って立つボーカリストとして注目を集めている... デビューアルバム『The Dreamer』から、新世代ジャズを背負って立つボーカリストとして注目を集めているホセ・ジェイムズ。最新作『イエスタデイ・アイ・ハド・ザ・ブルース』のジャケットでは端正なタイドアップスタイルを披露しているが、その音楽とファッションには、歴史あるものをいかにアップデートするかのヒントがあるのではないだろうか。 この連載のなかでもテイラー・マクファーリンを取り上げた際に触れたが、ここ数年でジャズの進化形とでも呼ぶべき音楽が興隆をみせている。ロバート・グラスパー、フライング・ロータス、そして先にも挙げたテイラー・マクファーリンなどなど、ヒップホップ、ベースミュージック、ダブステップといったジャンルと接続しながら、新たなジャズの地平を切り開くアーティストたちの活躍には目を見張るものがある。そうしたなかで、ボーカリスト、ホセ・ジェイムズの新作の知らせを聞いたのは昨年12月の