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産業用ロボット、サービスロボット、その他ロボット関連 ニュース: 2008.11.11 ホンダとサイバーダイン、それぞれのアシスト技術の違いを強調
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産業用ロボット、サービスロボット、その他ロボット関連 ニュース: 2008.11.11 ホンダとサイバーダイン、それぞれのアシスト技術の違いを強調
ロボット技術を用いた歩行アシスト装具が普及に向けて動き始めている。ホンダ(http://www.honda.co.jp/)... ロボット技術を用いた歩行アシスト装具が普及に向けて動き始めている。ホンダ(http://www.honda.co.jp/)は体重を支える歩行アシスト装具を試作し、今月から実証実験に乗り出す。サイバーダイン(http://www.cyberdyne.jp/)は先月、大和ハウス工業とともに歩行アシスト装具「HAL福祉用」のリース販売を開始した。 一見すると、両社は同じような取り組みに見えるが、目的への道筋は大きく違う。開発者は互いの技術を認めつつも、それぞれに「違い」を強調する。 「サイバーダインの技術は素晴らしい。これに対し、ホンダは歩行の必要な1つの要素に機能を特化している。考え方が違う」(本田技術研究所の広瀬真人上席研究員)。「一見すると同じアシスト装具に見えるかも知れないが、生体電位信号を検知して稼働するのは当社だけ。明らかにシステムの考え方が違う」(サイバーダインの山海嘉之社長)。こ