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APR9600再生専用モジュールの製作 | RoboZak奮戦記
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APR9600再生専用モジュールの製作 | RoboZak奮戦記
ロボットの搭載するのには録音機能は使わないので、APR9600を再生専用で動作させるようにして小型化する... ロボットの搭載するのには録音機能は使わないので、APR9600を再生専用で動作させるようにして小型化することにしました。しかし、APR9600の再生音が小さいようなので、出力アンプをを追加しました。さらに、タクトSWの代わりにPICマイコンでコントロールするように変更しました。 (1)出力アンプの検討 手持ちに386Bがあったので、386BのOPアンプを利用して出力アンプを組み込むようにしました。386Bのデータシートから応用回路を参考にして、単電源なので入力と出力をカップリング容量でDC成分をカットします。 出力端子の0.047μFと10Ωは発振防止で、電源側の容量もノイズ低減と発振防止のために必要で省略しない方がよい。 (2)再生専用回路 ・APR9600の周辺回路で録音時に必要な部品と回路は削除する。 ・切替えジャンパーも固定にする。 再生モード固定で、8音声選択 ・出力アンプを追加