とあるハリウッド3D映画が日本で公開されない理由「史上最悪の下品3D映画です」ピラニア3D | ロケットニュース24

ハリウッドが自信を持って放つアクションホラー3D映画『ピラニア』（PIRANHA）。すでに欧米やアジア諸国で上映されているものの、なぜか日本では公開されていないし、公開予定も未定となっている。 実際にこの映画を見た日本人がいるならば、「日本で公開できないだろ常識的に考えて」と思ったに違いない。あの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にドク役で出演したクリストファー・ロイドが出演している点以外、褒めるところが一切ないのである。褒めるどころか、こんな映画を日本で上映したら3D映画に足を運ぶ日本人が激減するのは間違いない。 ・グロすぎる 内容の50パーセントがグロで、人肉や血しぶきがスクリーンに映し出される。ホラー的なグロさではなく、人間の身体が砕け散ったり、ちぎれたり、噴き出したり、とにかく色々と人間がばらばらになって血だらけになるのだ。 ・エロすぎる 内容の50パーセントがエロである。官能的な

[agatha03]

なんという絶賛記事なんだろう！最高の映画にしか思えないじゃないか！すばらしい！早く観たい！

[WAST]

褒めてるようにしか聞こえない

[chateaudif]

クソ見てえwww

[baikunan]

というか、R・ドレイファスが出てるの忘れてるよ、この記事。RT @RintaroWatanabe: この記事は酷いRT @Rocketnews24 ....日本で公開されない理由「史上最悪の下品3D映画です」

[palehorse82]

いまどき「3Dなのに飛び出さない」とか「オチがない」とかでガタガタ抜かすなんてちゃんとした映画の記事を書く人でないのが丸わかりすぎる。

[itotto]

子どもの感想文みたいな内容だな...。

[mokkei1978]

"ハッキリ言って、『ピラニア』はハリウッドが巨額をかけて作ったアダルト3D映画である。"

[monaken]

こういうZ級映画って普通に多いよ。

[mattn]

「エロの次はグロ、グロの次はエロ、エロの次はグロ、そして今度はエロとグロ」