ヘイスタック・カルホーン | プロレス桃源郷へのいざない

■ 「プロレス千壱夜」 ヘイスタック・カルホーン (1) 生年とその場所 (2) 没年 (3) デビューもしくは最古の試合記録 (4) 引退もしくは最終試合（現役の場合は割愛） (1) 1934年8月3日、アメリカ合衆国テキサス州マキニー (2) 1989年12月7日 (3) 1956年11月24日【カンザスシティ】○ヒルビリー・カルホーン対マーク・スター● (4) 1980年8月29日【カナダ・ノヴァスコシア州トゥルーロ】○ヘイスタック・カルホーン対ゴーディ・ロジャース● 9月18日にバトルロイヤルに出場。 最大時で273キロの体重の持ち主だったカルホーン。273キロって想像できるだろうか？ご自分が何人分かを考えられればいい。例えば、あなたが91キロの体重の持ち主なら、男性であっても十分に体格がいい部類であろう。それが3人分である。あなたが45キロの華奢な女性であれば6人分である。大相撲

[Dersu]

「食えないシューターが怪物レスラーのマネージャーを勤め糊口を凌ぐというパターンにこそ、人間の経済活動のリアリティを感じてしまう」

[gryphon]

木村政彦とも熱い試合をした、柔道を本格的にまなんだ「ジュードー・ジャック・テリー」がカルホーンのマネージャーになり、カルホーンがあの丸い体形を利用し「巴投げ」をやっていると（笑）