エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【コラム】"本当の顧客要求"のつかみ方 (2) 共通の目的意識をもつ(プロジェクト定義書) | 経営 | マイコミジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】"本当の顧客要求"のつかみ方 (2) 共通の目的意識をもつ(プロジェクト定義書) | 経営 | マイコミジャーナル
プロジェクト定義で意識合わせを プロジェクトが始まった時には、まず「プロジェクト定義」なるものを作... プロジェクト定義で意識合わせを プロジェクトが始まった時には、まず「プロジェクト定義」なるものを作ることをお勧めする。 そのフォームは、図1のようなもので、プロジェクトがいかに大きくても、A4の1枚ものでかまわない。 図1: プロジェクト定義の例 (クリックで拡大) プロジェクトを実施する以上、誰が、何のために、何を、いつまでにやるのか、ぐらいのことは、関わる人たちが共通に理解しておくべきことであるだろう。形式が大事なわけではないので、すでに同様の内容をカバーする「プロジェクト憲章」などがあれば、それでも十分である。 すでにプロジェクトが起こっている以上は、その承認の決裁や稟議書の中に相当する事項が記載されているだろうから、それを書き写すつもりでやれば、10分もあれば書けるはずである。にもかかわらず、始まって1ヶ月以上も経過しているプロジェクトで、これ1枚を書くのに大いに手間取り、メンバー