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高単価商品・値上げだけで業績が上向くわけではない | 食ビジネスのイノベーションへのヒント
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高単価商品・値上げだけで業績が上向くわけではない | 食ビジネスのイノベーションへのヒント
久しぶりに無印良品に行ったら、無印週間が実施されていました。無印週間は会員が全品10%オフで購入で... 久しぶりに無印良品に行ったら、無印週間が実施されていました。無印週間は会員が全品10%オフで購入できるセール。会員と言っても、誰でも無料でなれるので、登録する手間さえ厭わなければ、誰でも10%オフということになります。その無印良品は、すこぶる業績がいいようです。 月次実績によると、この3月は前年の消費増税前の駆け込み需要の反動で90%を割りましたが、4・5月とも110%に近い既存店売上を上げています。それ以前(前期)の数字を見ると、消費増税でモノが売れないと言いながら、無印は2014年度(2014年3月~2015年2月)は、4・8・10・12月以外は全てプラス。マイナスの月も、すべて97%以上です。この原動力となったのが、客単価の向上。 雑貨店「無印良品」を展開する良品計画の2015年3~5月期は連結営業利益が、前年同期比6%増の70億円程度となる見通しだ。3~5月期として過去最高を更新す