エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
社長と社員が共に自己実現をめざす『第三の経営』 働く組織
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
社長と社員が共に自己実現をめざす『第三の経営』 働く組織
バブル期、いえ高度成長期にはすでに始まっていた『第一の経営:利益至上経営』。そして第一の経営の次... バブル期、いえ高度成長期にはすでに始まっていた『第一の経営:利益至上経営』。そして第一の経営の次なる姿として、同時に人間がもつ次なる欲求として発生した『第二の経営:名誉追求型経営』。 しかし、これらの経営では満たされない人間本来の欲求がありました。心理学者マズローが『欲求5段階説』で最後にあげた「自己実現の欲求」です。今回は、自己実現をめざす『第三の経営』についてお話ししていきます。 問題は、利益と名誉の追求ではなく、経営の暴走 『第三の経営:自己実現型経営』では、利益や名誉を求めてはいけないと言っているわけではありません。利益がなければ従業員に給与をしっかりと払って雇用を維持することもできないし、事業への次なる投資も、株主への還元もできません。利益なくして経営なしです。 賞賛を浴びる、特別な賞を与えられるといった名誉も、「社会の役に立ちたい」という自己実現にとっては、わかりやすいバ